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【2024/05/05 19:51 】 |
korg nanokey レガシーmidi
arduinoとusb host shieldとmidi shieldで、nanokeyをレガシーmidiに
変換できた。
1、https://github.com/YuuichiAkagawa/USBH_MIDI
をarduinoに書き込む。
2、arduinoにシールドを2段重ね。
3、arduinoに電源を供給。
僕の場合は、9Vの電源を使った。USBの電源だけのときは、うまく動かなかった。

以上のみ。

以前から、http://gaje.jp/projects/labo/usb_midi_host/
とか見てて、敷居が高そうだったが、これは簡単。

YuuichiAkagawaさん、ありがとうございます。
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【2012/05/31 14:54 】 | arduino | コメント(0)
arduino midi controller
arduino pro mini と4067 breakoutboardで小さいmidi controllerをつくってみました。9本のスライダとmidi outとDC inだけしかつけていません。
midi inとexpression pedal くらいは後でつけられるスペースはあります。
ソースは、mux シールド用とか、4051を使ったものとか、midi libraryのものとかを、
適当に組み合わせました。
【2011/10/31 14:01 】 | arduino | コメント(0) | トラックバック()
midibox
midibox64を作ってみた。

秋月のpicライターとPIC18F452を購入。最初bootloaderの書き込みがうまくいかなかったが、picの挿入が逆だった。説明書がまちがっていた。
picライターを使うのは、bootloaderの書き込みだけ。
その後は、miosというアプリで、hex fileをmidiで送信して、いろんなmidi装置に変身させられる。
1--picライターで、bootloader(bootloader_v1_2b_pic18f452.hex)を焼く。
2--miosで、mios_v1_9g_pic18f452.hexを焼く。
3--miosで、setup_midibox64.hexを焼く。

この順番で最大64個のつまみと64個のボタン、64個のledのmidi controllerが作れる。
日本語の情報が少なくて、2日間いろいろ格闘したが、wikiをちゃんと読めば、誰でも比較的簡単に作れる。

arduinoだと、単純なmidi controllerなら簡単につくれるが、
機能を増やそうとおもうと、とても難しい。
doepfer pocket controllは、ちょっと高いし、editorがmacに対応していないのが残念。
midiboxは、本体だけで設定の変更ができるのがポイント。
lcdで情報も表示できる。

midi端子につかう5pinのdinソケット、基板に直接つけられるタイプがなかなか見つからない。
8pinのdinが売っていたのでお店で5pinのソケットが刺さることを確認。購入。
【2011/09/15 07:21 】 | midi | コメント(0) | トラックバック()
Leslie2101の改造
organにはレスリースピーカーということで、Leslie2101を使っていますが、
最新のmkIIにはステレオのLine inがついています。
これは、回転する方ではなく、普通のスピーカーから音が出せるというものです。
(ステーショナルチャンネル)
これは結構便利だと思うのですが、僕の持っている初代にはついていません。
ただスピーカーはついていて、11pinのチャンネル切り替えで、鳴らすことしかできません。
ちからわざでステレオインプットをつけてみました。
【2011/08/30 16:31 】 | 改造 | コメント(0) | トラックバック()
midi interface

調子に乗ってmidiインターフェイスもつくってみました。
フォトカプラには定番のTLP552を使いました。
やすいフォトカプラを使う記事も見ましたが、(TLP552は千石で1個220円)
後の課題ということで。
midi端子は、sparkfunのmidiシールドの部品です。
ダイオードは1N4148、コンデンサは0.1μF、抵抗は1K一個と220三つ。
抵抗買うときまちがえて1/6wの買ってしまったんですが、色々調べると
問題無いみたい(?)。なにしろ100個も入ってるから、最初気づいたときは
おちこみましたが、、、
とりあえず問題無く動いています。
普段なんも考えずに使っていたmidiですが、自分でつくってみると
感慨深いもんです。
【2011/08/30 15:33 】 | midi | コメント(0) | トラックバック()
arduino on breadboard
ブレッドボードにadruinoをつくってみた。

秋月のATMEGA168/328用マイコンボードのパーツを使った。
bootloaderの書き込みが不安だったのでマルツで書き込み済みの328も合わせて買った。
2種類あって、値段がずいぶんちがうので、店員さんに聞くと、
仕入れ先が違うだけ、という不安が残る答えだったが、安い方を買った。

これに秋月のセットのusbモジュールをつなぐと、みごとにLEDチカチカ。一安心。
次にスケッチの流し込みだが、うまくいかない。
色々試行錯誤したが、結局はUSBケーブルがくさっていたためだった。
ケーブルを変えたらばっちり。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7915909

参考にさせてもらいました。
【2011/08/30 15:07 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
秋葉原
原宿でPocket ElectronicsをGetしたその足で、パーツを買いに秋葉原へ行きました。
電車の中で取説を読んでいると、16個の可変抵抗や、スイッチをつなげられる
ということです。
色々考えをめぐらせながら、秋葉原に到着。
カラフルなスイッチやつまみを見ていると、いろいろアイディアが浮かんできます。
あらかじめnetで調べておいた秋月電子、千石電商、マルツパーツ館をめざします。
メイドたちの誘いをきっぱりとことわり(笑)お店に着くと、
平日なのにかなり混み合っています。
黙々と小さな部品を皿に入れる男たち。みんな何を作っているんだろう?
【2011/08/18 15:05 】 | doepfer | コメント(0) | トラックバック()
clavia nord
僕は、nordstageやnord C1を使っています。
音は素晴らしいのですが、オルガンをプレイするときに、
drawbarがついていないのが、残念です。

そこで、小さいmidi controllerを使って、つまみでコントロールできるようにしたい、
と思いました。
色々探してみたのですが、これというものがありません。

そしたら作ってみようと考え、色々調べると、
doepferのPOCKET ELECTRONICというものが、手軽でよさそうです。

電気の知識もほとんど無いですが、興味はあります。
さっそく原宿のFive Gに行き、入手してきました。

これに、スライダーを9個つけて完成だ。
【2011/08/18 14:35 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
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