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arduinoとusb host shieldとmidi shieldで、nanokeyをレガシーmidiに
変換できた。 1、https://github.com/YuuichiAkagawa/USBH_MIDI をarduinoに書き込む。 2、arduinoにシールドを2段重ね。 3、arduinoに電源を供給。 僕の場合は、9Vの電源を使った。USBの電源だけのときは、うまく動かなかった。 以上のみ。 以前から、http://gaje.jp/projects/labo/usb_midi_host/ とか見てて、敷居が高そうだったが、これは簡単。 YuuichiAkagawaさん、ありがとうございます。 PR |
arduino pro mini と4067 breakoutboardで小さいmidi controllerをつくってみました。9本のスライダとmidi outとDC inだけしかつけていません。
midi inとexpression pedal くらいは後でつけられるスペースはあります。 ソースは、mux シールド用とか、4051を使ったものとか、midi libraryのものとかを、 適当に組み合わせました。 |
midibox64を作ってみた。
秋月のpicライターとPIC18F452を購入。最初bootloaderの書き込みがうまくいかなかったが、picの挿入が逆だった。説明書がまちがっていた。 picライターを使うのは、bootloaderの書き込みだけ。 その後は、miosというアプリで、hex fileをmidiで送信して、いろんなmidi装置に変身させられる。 1--picライターで、bootloader(bootloader_v1_2b_pic18f452.hex)を焼く。 2--miosで、mios_v1_9g_pic18f452.hexを焼く。 3--miosで、setup_midibox64.hexを焼く。 この順番で最大64個のつまみと64個のボタン、64個のledのmidi controllerが作れる。 日本語の情報が少なくて、2日間いろいろ格闘したが、wikiをちゃんと読めば、誰でも比較的簡単に作れる。 arduinoだと、単純なmidi controllerなら簡単につくれるが、 機能を増やそうとおもうと、とても難しい。 doepfer pocket controllは、ちょっと高いし、editorがmacに対応していないのが残念。 midiboxは、本体だけで設定の変更ができるのがポイント。 lcdで情報も表示できる。 midi端子につかう5pinのdinソケット、基板に直接つけられるタイプがなかなか見つからない。 8pinのdinが売っていたのでお店で5pinのソケットが刺さることを確認。購入。 |
organにはレスリースピーカーということで、Leslie2101を使っていますが、
最新のmkIIにはステレオのLine inがついています。 これは、回転する方ではなく、普通のスピーカーから音が出せるというものです。 (ステーショナルチャンネル) これは結構便利だと思うのですが、僕の持っている初代にはついていません。 ただスピーカーはついていて、11pinのチャンネル切り替えで、鳴らすことしかできません。 ちからわざでステレオインプットをつけてみました。 |
調子に乗ってmidiインターフェイスもつくってみました。 フォトカプラには定番のTLP552を使いました。 やすいフォトカプラを使う記事も見ましたが、(TLP552は千石で1個220円) 後の課題ということで。 midi端子は、sparkfunのmidiシールドの部品です。 ダイオードは1N4148、コンデンサは0.1μF、抵抗は1K一個と220三つ。 抵抗買うときまちがえて1/6wの買ってしまったんですが、色々調べると 問題無いみたい(?)。なにしろ100個も入ってるから、最初気づいたときは おちこみましたが、、、 とりあえず問題無く動いています。 普段なんも考えずに使っていたmidiですが、自分でつくってみると 感慨深いもんです。 |
原宿でPocket ElectronicsをGetしたその足で、パーツを買いに秋葉原へ行きました。
電車の中で取説を読んでいると、16個の可変抵抗や、スイッチをつなげられる ということです。 色々考えをめぐらせながら、秋葉原に到着。 カラフルなスイッチやつまみを見ていると、いろいろアイディアが浮かんできます。 あらかじめnetで調べておいた秋月電子、千石電商、マルツパーツ館をめざします。 メイドたちの誘いをきっぱりとことわり(笑)お店に着くと、 平日なのにかなり混み合っています。 黙々と小さな部品を皿に入れる男たち。みんな何を作っているんだろう? |
僕は、nordstageやnord C1を使っています。
音は素晴らしいのですが、オルガンをプレイするときに、 drawbarがついていないのが、残念です。 そこで、小さいmidi controllerを使って、つまみでコントロールできるようにしたい、 と思いました。 色々探してみたのですが、これというものがありません。 そしたら作ってみようと考え、色々調べると、 doepferのPOCKET ELECTRONICというものが、手軽でよさそうです。 電気の知識もほとんど無いですが、興味はあります。 さっそく原宿のFive Gに行き、入手してきました。 これに、スライダーを9個つけて完成だ。 |
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